原稿用紙2枚分

はてなブログの文字カウンターで800字分

己を知る

ちょっと前に骨格診断とパーソナルカラー診断を受けてから、やたらとユニクロなどで服を買いまくっていた。ZOZOTOWNも使った。リップをきちんと塗れば顔色の発色がまるで違うということを鏡の前で知ってから、何を塗っても皮がべろべろ剥けるからとあきらめていたリップ関連に再度チャレンジし始めた。年を取ると貧相になってゴージャスなジュエリーやアクセサリーしか合わなくなるんだなぁ、と思っていたのは思い込みで、シンプルなシルバーのもの、ただしチープ感はだめ、という思いのほか財布的に厳しい感じの装飾品が似合うようだったから、楽天Amazonで無理のない範囲でダイヤモンド入りのネックレスを買うなどした。本当は柄のはっきりしたシルクのスカーフがあるといいそうだけど、さすがにまだ使いこなせないっす……と手を出さずにいる。

これらのトライが実を結ぶに至るのかどうか現時点では不明だが、「己のことを知る」という話はかなり大事だと認識できた。仕事に置き換えると、よくありがちな「自分の強みと弱みを把握して云々」と収まるかもしれない。でもさらに「この面ではだいたいできるから応用可能」「この面は研鑽が必要かつそれを自覚できていない」とまで細分化すれば、これまで苦手だったネット通販での買い物がさくさくできたように、苦手な分野でも取り組む意欲が湧くのだろう。

アンガーマネジメントがめちゃくちゃ苦手で、得意そうなのではと思う人何人かに話を聞いたところ、「◯◯さんは優しいのだと思う」とアドバイスをもらった。自分では優しいだなんてちっとも思っておらず、むしろ冷たすぎるのでは?と感じているのだが、外から見る自分が外での自分なのだから、どこか甘い面、思い切りや覚悟が足りない面があるのだと認識できるようになった。あとは、日々鍛錬、なのはわかっているが、常に考えながら振る舞うと自分に無理が出るわけで、課題は山積みである。